相模原市の訪問眼科こうのクリニック

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ぶどう膜炎

ぶどう膜炎とは

ぶどう膜炎のイメージ写真

目の中に炎症を起こす疾患の総称です。軽いものから失明に至る重篤なものまであります。原因は様々で2009年の調査によるとサルコイドーシスが原因の第1位であり、Vogt-小柳-原田病、急性前部ぶどう膜炎と続きます。ぶどう膜炎全体の33.5%は原因が不明です。免疫異常や細菌・ウィルス・真菌(カビ)などの感染のほか、寄生虫、外傷、悪性腫瘍なども要因となります。

症状

眼球の内部は光を通すために透明な構造をしていますが、ぶどう膜炎が生じると眼内に炎症細胞が出てきますので霧視(かすみ目)や飛蚊症、羞明(まぶしく感じる)などを自覚します。また、視力低下や痛み、充血を伴う場合もあります。片眼のこともあれば両眼のこともあります。症状の経過も次第に悪化するものや発作と寛解を繰り返すものもあります。

治療

基本的には薬による内科的治療を行います。原因が微生物感染であり、その原因微生物が明らかであれば有効な抗菌薬を使用することもありますが、ぶどう膜炎の治療は炎症を抑え、合併症を予防することが主な治療目的となります。一般的にはステロイドを含む数種類の点眼薬による治療が開始されますが、炎症が強く効果が不十分な場合は注射を併用することもあります。
眼局所への治療で効果が不十分な場合は、ステロイドや免疫抑制剤の全身投与を行うこともあります。ぶどう膜炎は症状が改善したからといって治療を急に中断すると再発したり、かえって状態を悪化させたりする場合もあるため、自己判断による薬の減量や中止は危険です。

Clinic Detail
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